GitHub Trending ウィークリーレポート
morluto/rea(+214,837)が1位を維持し、AnyPS5(+28,240)が2位、mattpocock/skills(+12,292)が3位。上位3件の順位は前回と同じ。rea は総スター268,824・増分214,837と突出しており数値は要確認
エージェント拡張系(skills・hyperframes・diagram-design・billion-context・text-to-cad・SwiftUI-Agent-Skill・cursor/plugins)が11件中7件を占める。リバースエンジニアリング系はrea・ghidra・AnyPS5の3件で、前回のraddebuggerは圏外に
掲載数は前回(10/15)の12件から11件。billion-context・openGym・cursor/pluginsが新規ランクインし、raddebugger・e2e・claude-mem・flutterが圏外に。ghidraは12位→6位、diagram-designは8位→5位に上昇した
- 1morluto/rea2回連続
エージェントを使ったリバースエンジニアリング支援ツール
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AIエージェントがMCP経由で呼び出せるリバースエンジニアリング支援ツール(Reverse Engineer Anything)。ネイティブバイナリ(Hopper・Ghidra・IDAを利用)、JavaScript/Electronアプリ、.NETアセンブリ、Android APK、Webサイト、パケットキャプチャ、ファームウェアまで幅広い対象を、アプリの振る舞いからネイティブバイナリまで解析でき、CLIからも同じ機能を使える。解析はローカルで行われ、結果には根拠と限界が併記される。`npx rea-agents setup`でClaude CodeやCodexなどに登録でき、エージェントが解析結果をもとに仕組みを説明したり類似実装を作成・テストしたりする。多様な対象を一つのツールで横断的に扱える点と結論の根拠を示す点が差別化要因。適法な研究や相互運用性の確認、自分が所有または調査権限のあるソフトウェアを分析したいセキュリティ研究者・解析担当者・開発者向け。
- 2boykopovar/AnyPS510回連続
PS5実行ファイルをLinux/Windowsへ自動移植するツール
深掘り
PS5の実行ファイルをLinuxとWindowsのネイティブ形式へ自動で移植するツール。実行ファイルを対象OSの形式に変換するリリンカーと、PS5のシステムPRXライブラリを動的リンク可能な形で再実装したものを組み合わせる。エミュレーションや別ランタイムを使わない点が他との違いで、シェーダーはSPIR-Vに再コンパイルされる。SDL対応コントローラーに加え、設定ファイルでキーボード・マウスも割り当てられ、ファイルが端末内で処理されるWebコンバーターもある。開発途上で、著作権のあるソフトウェアや鍵は同梱せず、利用者が適法に入手したバイナリを使う前提。相互運用性・研究・資料保存・互換性検証に関心がある人向け。
- 3
作者の.agentsディレクトリから公開されたエンジニア向けスキル集
深掘り
Matt Pocock氏が日常的に使うコーディングエージェント(Claude Code・Codex・GitHub Copilot・Gemini CLIなど)向けスキル集。要件を詰める`grill-me`/`grill-with-docs`、用語集(GLOSSARY.md)とADRで共有言語を育てる仕組み、赤→緑→リファクタリングで進める`tdd`、体系的なバグ診断の`diagnosing-bugs`、設計改善候補を洗い出す`improve-codebase-architecture`などを備え、仕様化・チケット分割・実装・レビュー・PR作成までを一連のスキルでカバーする。GSDやBMADのようにプロセス全体を管理するツールと違い、スキルが小さく編集しやすく組み合わせ可能で、利用者が主導権を保てる点が差別化要因。意図のずれや冗長な発話、動かないコード、泥団子化したコードベースといったエージェントの典型的な失敗への対策として設計されている。バイブコーディングではなく、きちんとしたエンジニアリングで実アプリを作りたいエンジニア向け。
- 4
HTMLを書いて動画をレンダリングするエージェント向けツール
深掘り
HTML・CSS・メディア・シーク可能なアニメーションから、再現性のあるMP4動画を生成するOSSフレームワーク。CLI、エージェント用スキル、ホステッド型ワークフローの描画基盤として使える。`data-*`属性でタイミングやトラックを指定し、GSAP・CSS・Lottie・Three.jsなどのアダプターでアニメーションを組み込む。ヘッドレスChromeがフレームごとにキャプチャし、FFmpegでエンコードするため、同じ入力から同じ動画が得られCIや自動化にも向く。ReactやJSXが不要でビルド工程なしにHTMLをそのまま再生できる点がRemotionなどとの違い。HTMLで動画を作りたい開発者や、動画生成をエージェント・自動化基盤に組み込みたいチーム向け。
- 5
AIコーディングエージェント向けの図表デザインスキル(44種類の図表タイプ)
深掘り
Claude Code・Codex・GitHub Copilot・Cursorなどに追加して使うスキルで、図を自己完結型の単一HTML(インラインSVG)として描画する。44〜45種類の図の型に対応し、Webサイトからの配色・フォント取り込みによるブランド適用、draw.io・Mermaid・Excalidrawの図の描き直し、SVG/PNG書き出しが可能。エージェントが図の種類を選び、必要な参照資料だけを読み込んで4pxグリッドに揃えて描画する。影を使わずアクセントカラーを絞った編集的なデザインが特徴で、オフラインで開ける。一方、Gitで管理し頻繁に更新するドキュメントには差分の取れるMermaidの方が向くとREADMEで説明されている。ブログや資料に載せる図を、テンプレート風ではなく自社の見た目で仕上げたい人向け。
- 6
NSA開発のソフトウェアリバースエンジニアリング(SRE)フレームワーク
深掘り
米国NSAの研究部門が開発・保守するソフトウェアのリバースエンジニアリングフレームワーク。Windows・macOS・Linuxで動作し、コンパイル済みコードの逆アセンブル、アセンブル、デコンパイル、グラフ表示、スクリプト実行ができる。多数の命令セットと実行形式に対応し、対話型と自動化モードの両方で使え、JavaまたはPythonで拡張やスクリプトを書ける。複雑なSRE作業でのスケーリングやチーム協業の課題に応える、カスタマイズ可能で拡張性のある研究基盤として設計されており、マルウェア解析にも使われる。脆弱性や不審なコードを深く調べたいリバースエンジニアやセキュリティアナリスト向け。
- 7
小さなコンテキストウィンドウ向けのコンテキスト圧縮プラグイン
深掘り
AIコーディングエージェント(Claude Code・Codex・pi・opencodeなど)とモデルAPIの間に入る、コンテキスト圧縮のプロキシ兼プラグイン。`compress`・`decompress`・`search_context`・`acp_status`などのツールをモデルに注入し、文脈の増加に応じてモデル自身が古い範囲を圧縮・復元する。圧縮結果はサーバー側に保持され、段階的かつ可逆で、プレフィックスキャッシュを崩しにくい設計。READMEではトークン消費を大幅に減らし、100K程度の小さなウィンドウでも数か月規模の長いセッションを維持できるとする。ホスト内蔵の要約機能と異なり、圧縮のタイミングと内容をモデルが判断する点と多数のクライアントへの対応が差別化要因。長時間作業でコンテキスト溢れや費用増に悩む開発者、小さいウィンドウのモデルを効率よく使いたい人向け。
- 8
AIエージェントに3D CAD機能を与えるプラグイン/スキル集
深掘り
Claude Code・Codex・Cursor・Gemini・Grokなどのエージェントに3D CAD作業の能力を与えるOSSのプラグイン兼スキル集。自然言語や画像の指示からSTEPを主形式として3Dモデルを生成し、STL・3MF・GLBへの書き出しもできる。製造性(DFM)チェック、寸法入り工業図面、3Dプリント・板金・CNC加工サービスへの連携、ロボット記述ファイルの扱いも用途別に備える。ローカルのCADカーネル(OCPやbuild123d)とビューア(cadgen mcp)で動作し、特定のエージェントに縛られない点が特徴。機械設計者・ロボット開発者・3Dプリンタ利用者・AIでものづくりを自動化したい人向け。
- 9
Claude CodeやCodexなど向けのSwiftUIエージェントスキル
深掘り
Claude Code・Codex・Gemini・Cursorなどに読み込ませるSwiftUI向けエージェントスキル(SwiftUI Pro)。API の使い方、デザイン、パフォーマンス、アクセシビリティ、ナビゲーション、レイアウト、アニメーション、状態管理、非推奨APIについて指針を与える。VoiceOverから見えないボタンや非推奨API、意図しない性能問題などLLMが実際にしがちな誤りを狙ってルール化し、エッジケースやソフトな非推奨に焦点を当てトークンコストを抑える点が差別化要因。`npx skills add`やClaude Codeのプラグインマーケットプレイスで導入でき、`/swiftui-pro`で観点を絞ったレビューも指定できる。iOS 26以降・Swift 6.4以降でAIツールを使ってSwiftUIアプリを開発するiOS/macOS開発者向け。
- 10
セルフホスト型のジム・自重トレーニング記録アプリ
深掘り
自分のサーバーで動かすセルフホスト型のジム・自重トレーニング記録アプリ。曜日ごとのルーティン作成、5,600種以上の種目検索、スーパーセットやウォームアップ・有酸素運動を含むワークアウト記録ができる。筋肉ごとのトレーニング量・疲労・detrainingの状態を地図で確認でき、1RM推定、体重グラフ、進捗写真も扱える。FitNotes・Strong・Hevyなどからのデータ取り込み、パスキーログイン、端末間の同期、オフライン利用に対応する。データは利用者のサーバーに保存され、サブスクリプション・広告・テレメトリは無い点が差別化要因。Docker Composeで起動でき、AIコーチやMCPサーバーは任意機能で既定は無効。自分のフィットネスデータを手元で管理したい人、サブスク型アプリから移りたい人、セルフホスト好きの開発者向け。
- 11
Cursorのプラグイン仕様と公式プラグイン集
深掘り
Cursorのプラグイン仕様と公式プラグイン群をまとめたマーケットプレイス形式のリポジトリ。各プラグインはリポジトリ直下の独立ディレクトリで、`.cursor-plugin/plugin.json`のマニフェストを持ち、エージェント用スキル(SKILL.md)、Cursorルール(.mdc)、MCPサーバー定義(mcp.json)を必要に応じて含む。CI、コードレビュー、PR差分の可視化、ドキュメント表示、TypeScript SDKでのアプリ開発といった開発者向けツールと、Gmail・Google Drive・GitHub・Salesforce・Playwrightなど外部サービス連携を提供する。他製品との比較による差別化点の明記はないが、スキル・ルール・MCPを統一仕様でひとまとめに配布できる点が特徴。Cursorで開発や業務の自動化を進めたいエンジニアやチーム向け。